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そんな中国茶を日本中の人々に飲んで頂きたい。これを目標に数年前から取り組んでまいりました。
中国政府公認の高級茶芸師/高級評茶師(中国茶のソムリエ)となり、茶葉品種のDNA・成分研究に始まり、中国・台湾の茶葉産地や工場を巡り歩いて栽培と加工のすべてを熟知した上で生産プロセスを設計し、品質を徹底的に監理するしくみを完成させました。
一般に流通している中国茶のうち、無農薬/有機肥料/自然農法の表示がある商品について原料の茶葉生産地を一つ一つ訪ねて栽培方法を、さらに茶葉の成分分析により残留農薬の有無を、丹念に調べていきました。
その商品数は2000以上。
これだけの中国茶データを持つ輸入業者は、世界中のどこにもいません。
土壌の残留農薬がまず問題です。
福建省永春、ここの残留農薬ゼロの土壌が無農薬茶葉を育みます。
中国には残留農薬の全くない茶葉の栽培地が、ほとんどありません。
1980年頃から、大量の農薬が生産量を上げる為茶葉の栽培に用いられていたからです。
そのため、この期間に生産が行われなかった土地のみが、残留農薬がまったく無い土壌なのです。
1917年から一度も農薬を使っていない。
そんな生産地を奇跡的に捜す出すことができ、自社管理の下、無農薬栽培を行っています。これは中国でも非常に稀有な場所です。
無農薬の土壌で、無農薬の栽培により生産された原料(茶葉・花)を使用しています。
土壌からの農薬成分の検出ゼロです。
土壌の残留農薬非検出を証明する書類現在(中国)と(日本)検査機関で二重確認を実施しています。
茶葉からの農薬成分の検出もゼロです。
中国においてこれだけのオーガニック基準をクリアした中国茶は非常に少ないのです。
取得した有機農作物の国際品質基準マーク
最も基準が厳しいドイツBCSもクリアしています。
茶葉は、周辺環境に配慮して、年1度(春)だけ生産を行っています。
※自然農法とは、落ち葉と周辺の雑草だけを用いて腐葉土化したものを使用するもの
通常中国・台湾・インドでも生産量を上げる為、数度にわたり茶葉を採取しています。時には冬も。この為生産量を上げる大量の肥料を投与します。生産者は有機肥料だけを使うと発表していますが過度な有機肥料も土壌に大量な窒素を残し、その為水質汚染も進み環境不全を起こし周辺の生態系を壊します。しかも一度土壌が壊れると二度とその土地は元に戻る事はできません。
産地:雲南省
『日本初上陸』
プーアール豆茶とはお茶の実を熟成させ、プーアール茶の製法で生産したお茶です。
実には葉に比べ、サポニンやポリフェノール含有量が20倍以上あり、血流改善、坑酸化作用により太りにくい体を作りダイエット、アンチエイジング、美肌効果が期待できます。
また、満腹中枢を刺激することにより、食事量を減らすことが出来るため、ダイエットへの効果が更に強く期待されます。
「サポ」は「泡」とか「泡のたつもの」という意味で、水を加えると発泡する性質(起泡性)があります。この泡は腸内で宿便を解消して腸をきれいにしてくれます。
サポニンには、血管に付着したコレステロールや脂肪などを洗い流して血管をきれいに掃除する働きもあります。コレステロールや中性脂肪の生成を抑えて分解し、血液をサラサラにします。
血栓の生成を抑え、コレステロールや中性脂肪の値を低下させるので、高血圧や動脈硬化、高脂血症を防ぐと考えられています。
腸管から吸収されたブドウ糖が脂肪に変化するのを抑制し、脂肪細胞に蓄積されるのも抑えられるので、常食することにより脂肪の代謝を促し、肥満体質の改善に役立ちます。食事から摂取した脂肪はそのまま吸収されるのではなく、すい臓から分泌される脂肪消化酵素(リパーゼ)によって脂肪酸とモノグリセリドに分解されます。
その後、脂肪酸は中性脂肪に再合成され、リポプロテイン(リポ蛋白、コレステロール)として循環系に入ります。このとき体内にあるエネルギーが過剰状態だった場合は、貯蔵脂肪として蓄えられます。したがって、最初のリパーゼ活性を抑えれば肥満を防止できると考えられています。サポニンはリパーゼに働きかけて脂肪の吸収を遅らせることにより、高脂肪食摂餌により引き起こされる体重増加を抑えることが報告されています。また、腸から吸収されたブドウ糖が脂肪に合成されるのを抑える作用があります。脂肪が吸収されにくく、ブドウ糖から脂肪への変化もされにくいため、サポニンを摂った場合は摂らない場合よりも、蓄積される脂肪の量が抑えられるのです。そして、サポニンを長期間摂取し続けると、腸粘膜の表面組織が変化し、太りにくい体質に改善されると考えられています。
写真は豆茶(左)と轢いた豆茶(右)です。
産地:福建省 福鼎
『奇跡のジャスミン茶』
ジャスミン茶は何よりもまず、その香りが命です。
現在、日本で流通しているジャスミン茶は、実は人工の香料で香りを着けているものが
ほとんどだということを、ご存知でしたか?
しかしこの茶葉は100%、天然のジャスミンの花を使用しています。
ジャスミン茶の本場、福建省では、咲いたばかりのジャスミンの花を茶葉にかぶせて
香りを着けます。香りが着いたら花をきれいに取り除き、また新しい花をかぶせて…という
作業は「着香」と呼ばれます。
この作業は4回程度が一般的ですが、今回はその倍、実に6回も行った特別な茶葉なのです!
これが「奇跡のジャスミン茶」という所以です。
使用したジャスミンの花の量も、通常の2倍。なんと茶葉の量より使用した花の方が多いのです。
花の質にもこだわり、非常に香りの良いものを使っています。
さらに茶葉も、福建省産の「白毫銀針」という稀少な白茶を使用しました。
これだけ細部にまで品質にこだわり、手間ひまをかけて作り上げたジャスミン茶は、
本場中国でも滅多に出会えない逸品です。
どこまでも柔らかく上品なジャスミンの花の香りと、甘露な白茶の味わい。
3煎、4煎…と、長く味と香りを楽しめるのは、上質の証。
高級茶葉は、美味しいだけでなく、実はとてもお得なのです。
今までのジャスミン茶のイメージが消え去ってしまうような、
未知の驚きが待っています。
ジャスミン茶の美味しい淹れ方をお教えしましょう。
1. ポットとカップを湯で温める。
2. 湯を捨て、ポットに茶葉を入れる。茶葉の1回の量は3~4gで充分。
3. ポットに約90℃ の湯を入れ、30秒ほど置き、カップに注ぐ。
簡単でしょう?
これだけで、本物のジャスミン茶の味わいを堪能することができます。
身体中にジャスミンの香りがふんわりと広がる感覚を体験して下さい。
また、ジャスミンの花の香りの成分<ベンデルアセテート>は気持ちをリラックスさせる
効果があり、夜お休みになる前に飲んでいただければ、深い眠りが訪れます。
脂肪を分解する働きもあり、口臭が消えたという体験談も何度もいただきました。
生産地は福建省の福鼎、ジャスミンの花は8月末に収穫したものです。
産地:山東省
『女性人気No1』
薔薇のつぼみの形を残した、見た目も華やかな薔薇茶は美肌にも大変良く、まさに女性の為のお茶です。 強すぎない薔薇の芳香と甘みは、美味しく、大変気分を良くさせてくれます、 薔薇茶に含まれる豊富なビタミンやタンニンは、抗酸化と内分泌促進を助け、美しい肌を保つお手伝いをしてくれます。
美味しい飲み方
1.ティーカップにお湯を注ぎ、カップを温めたら一度お湯を捨てます。
2.バラのつぼみを1~2個ティーカップに入れます。
3.ティーカップに80度程度のお湯を注ぎ、1分程度抽出してそのままお飲みください。
産地:雲南省 臨倉
『最高級茶葉 』
ビックリするくらい凄いリーフだけを集めました。
あなたは「ゴールデンチップ」の紅茶を飲んだことはありますか?
中国の紅茶は「世界3大紅茶」として知られていますが、日本では意外に馴染みが薄く、少数のマニアにしか飲まれていませんでした。
皆さまに厳選されたゴールデンチップ(新芽)だけで作った最高級の中国紅茶「雲南紅茶」をご提供致します。
この紅茶の1番の特徴は、“香り”です。
袋を開けると、フルーツと蜂蜜をブレンドしたような、えも言われぬ甘い香りが立ち上ります。
それはいつまでも嗅いでいたくなるような、甘く魅惑的な香りです。
水色(湯の色)は、透き通った美しい赤。
紅茶の色はこんなにも澄み切って美しかったのかと、私たちも驚きとともに再認識したほどです。
通常、市販されている紅茶はポットにお湯を注ぐと、それでお終いですよね。
せいぜい、注し湯をして2煎目を飲む程度です。
しかしこの茶葉は、少なくても4回は抽出できる、素晴らしい茶葉なのです。
しかも、回を重ねるごとにどんどん味が変化していく。
最初は軽い飲み口で、少し物足りなく感じる方がいるかもしれませんが、時間とともに大輪の花が開くように、豊かな味わいが目覚め、驚くような変化をします。
また、お店で紅茶を注文した際、時間が経つと渋過ぎて飲めなくなってしまった経験をお持ちの方も多いと思いますが、この茶葉はなんと、時間が経ち濃厚になっても、渋くなることがありません。
紅茶好きの友人にもぜひ、お勧めください。
口にすればきっと、その表情豊かな味わいに驚かれるはずです。
雲南紅茶の美味しい淹れ方
1. ポットに3グラムの茶葉を入れ、90℃~95℃のお湯を注ぐ。
2. 2分ほど抽出する。
3. 2煎目からは、お好みで時間を調節してください。
濃い目に出して、ミルクティーとして楽しむのもオススメです。
寒さが一段と厳しくなる季節、雲南紅茶で身体と心を温めて下さい。
生産地は雲南省鳳渓の標高2000m以上の高山です。
産地:福建省 福鼎
『ホワイトティー』
白茶(ばいちゃ)とは、微発酵茶で福建省の福県が名産地です。
製法は様々ですが、福県の白茶は発酵の際に香木などで軽く着香を行っている大変香りの良いお茶です。
日本ではあまり馴染みがありませんが、ドイツをはじめとするヨーロッパではホワイトティーとして親しまれています。
白牡丹とは、若葉のある一芯二葉で摘まれる白葉茶で、甘味と香りのバランスが良い美味しいお茶です。
生産量は少なく、中国でも希少なお茶です。
青蛾茶房では、産地の福県でも表彰をされている最高の白茶を生産者直接契約でご提供しております。
産地:雲南省
『新製法の緑茶』
標高2000m以上の高地で生産しました。
茶葉は雲南大葉種2012年の春茶です。茶葉の先尖を使っています。3月末から4月初旬。
殺青の時に日本の茶葉と同様に蒸しています。その後焙煎を行っています。これにより茶葉の持つ甘味と素晴らしい香りが引き立ちます。
緑茶では中国初の技術です。
『中国10大銘茶』
産地:福建省 安渓 大坪
半発酵茶の代表格で、花の香りのような甘い香りと清々しい味わいが特徴の烏龍茶です。
烏龍茶とは烏(カラス)のように黒く、茶葉が龍のような形状をしているところからその名がついたと言われています。
青蛾茶房では、紅茶のようにカットされたリーフ形状のCTCタイプを提供しております。
抽出も早く、業務用、家庭用として使いやすい、大変美味しいお茶です。
産地:福建省 安渓県感徳
この鉄観音茶は無農薬・無肥料の極めて稀な茶です。
今中国で鉄観音といわばこの感徳産の茶が最高と言われています。
なにしろ水色が素晴らしく、香りは繊細で飲んだ瞬間に旨味と香りが口中に広がります。
産地:山東省
『焙煎のきいた香ばしいお茶』
昨今ブームともなっているごぼう茶ですが、中国では古くから茶として加工して飲まれています。
このごぼう茶のごぼうはは無農薬、無肥料で栽培されえぐみがなく、食事よりも茶の原料として栽培されている種です。
乾燥のあと、中国茶の技術で焙煎を行い、香ばしさと旨みを引き立たせてある、美味しいお茶です。
ごぼうにはダイエットやエイジングケアに有効な成分が多く含まれており、健康茶としても大変優れております。
食事摂取脂肪は、膵臓から分泌される消化酵素リパーゼによって脂肪酸とモノグリセリドに分解されますが、サポニンはこのリパーゼに働きかけ、脂肪の吸収効率を悪くします。
サポニンはブドウ糖の過酸化脂質への中性脂肪変性をも抑制してくれます。
糖分は主に脳で消費する栄養素ですが血中濃度が高く消費しきれなくなると、細胞で脂肪に変換して蓄えます。
飢餓状態では、逆にこの蓄積した脂肪分を血液に流し、肝臓で再分解を行い、糖分として脳に運びます。
これらの作用の際には、当然、血液中の脂肪溶融量が増えますが、脂肪の血中濃度が高い状態では脳は、満腹であると判断し、その信号を流します。
こうして、脂肪の吸収しにくく、また、満腹中枢(脳)を刺激してダイエットにつなげるのが、サポニンです。
ごぼう茶に含まれる主な成分
【サポニン ダイエット効果】
【イヌリン 整腸作用、カルシウム・マグネシウム吸収促進、結腸内善バクテリア増加促進(消化液のアミラーゼ・プチアリンに消化されず、結腸まで直接届き、バクテリアの栄養素となる。多糖類】
【タンニン 坑酸化作用 収斂作用 ポリフェノール化合物の一種】
【クロロゲン酸 主にラジカル捕捉機能による坑酸化、メラニン色素生成抑制 ポリフェノール化合物の一種、糖類吸収阻害効果によるダイエット】
産地:浙江省
『眼睛疲労と花粉症に』
菊茶は、菊のつぼみを丁寧に加工した、菊の香りが爽やかなノンカフェイン茶です。
この花は一人一日で3.5キロしか取れない。乾燥させると1キロ以下年間総数が極めて少ないです。
標高は700mの高山で採取します。採取は10日しかとれません。
一般の菊茶ではありません。蕾だけを使用します。
青蛾茶房では、爽やかなレモングラスとブレンドしてご提供しております。
昔から目の薬として珍重されてきた菊茶は、主にアントシアニンとビタミンAの作用がその作用として働くことがわかってきました。
夏にはアイスで飲んでも大変美味しいお茶です。
菊茶の主な含有成分
【アントシアニン 網膜の視物質合成を活性化させ、眼精疲労・視力回復に ポリフェノールの一種 坑酸化作用】
【ビタミンA 角膜と結膜保護】
【ファルネソール 抗菌作用 マウスの口腔カンジダ菌に対する粘膜の保護作用研究成果あり】
【リモネン 唾液、胃液など消化液分泌促進】
【ミルセン 坑酸化作用、DNA防護作用】
【リフレッシュ香り成分 シトラール(ゲラニオール ネロール)】
産地:雲南省
『新製法の緑茶』
標高2000m以上の高地で生産しました。
茶葉は雲南大葉種2012年の春茶です。茶葉の先尖を使っています。3月末から4月初旬。
殺青の時に日本の茶葉と同様に蒸しています。その後焙煎を行っています。これにより茶葉の持つ甘味と素晴らしい香りが引き立ちます。
緑茶では中国初の技術です。
青蛾茶房では、中国福建省、雲南省、山東省を中心に多数の生産者と契約し、安全で美味しいオーガニック茶の輸入、オーダー生産を行っております。
お客様のニーズに合わせ、味、形状、香り、目標コストに基づいた茶の選定、オーダー生産、ブレンドを行います。
茶の開発・選定・ブレンドは中国国家資格である『高級茶芸師』『高級評茶師』『高級工場長』所有者の専門家が行っており、品質管理のため、茶畑から工場まで全てチェックを行っております。
青蛾茶房では、茶商品・飲料の企画・開発からパッケージデザイン、生産まで一貫して対応しております。
販売モデル設定、原価率設定、ロット設定に応じて細かな対応を行います。
自然食品・オーガニック志向の健康飲料としての茶製品の開発を行います。
○ ダイエット、デトックス、アンチエイジングなど体質改善目標に応じたブレンド
○ サポニン、ポリフェノール化合物、アミノ酸など機能性栄養素からの開発
○ 茶原料をベースとし、特定栄養素を加えたた機能強化処方、食品・飲料の開発
通常、輸入前残留農薬試験は標準項目で行っておりますが、ご要望に応じて残留農薬試験項目のカスタマイズ対応を行います。
機能性を特徴とした茶商品の開発用に、栄養成分7項目試験、サポニン、ポリフェノールなどの特定栄養成分の分析試験に対応します。
青蛾茶房は、吉祥寺北口商店街ハモニカ横丁で開催される『ハモニカ朝市』に出店しています。
美味しい中国茶と茶菓子をお楽しみいただけます。
茶葉の小売も行っておりますのでぜひ一度足を運んでみてください。
○開催日 毎月第三日曜日
○時 間 7:00~10:00
会社名 | 青蛾茶房 | |
所在地 | 〒196-0034 東京都昭島市玉川町4-6-13 | |
設立 | 2000年 | |
代表者 | 鈴木朋博 |
販売業者名 | 青蛾茶房 鈴木 朋博 | ||||||||
店舗名 | 青蛾茶房 | ||||||||
HP運営統括責任者 | 鈴木 朋博 | ||||||||
事業内容 | 中国茶の販売 | ||||||||
所在地 | 〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-2-4 SKビル3F | ||||||||
TEL | 042-848-2149 | ||||||||
lingmu0@gmail.com | |||||||||
受注方法 | メールにて受注いたします。 | ||||||||
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クレジットカード(準備中) | |||||||||
商品代金以外の必要料金 | 消費税(商品価格に含まれています。) | ||||||||
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